ぼちぼちいこか

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北海道ツーリング Day7 (知床~帯広)

Category: ツーリング  
6月27日(金)

国設知床野営場で北海道での初キャンプ泊が一夜明けました。
北海道は寒いと思って冬用のシュラフを持ってきてたのですが、
暑くて布団のように掛けていたシュラフもいつの間にか蹴飛ばしていました。

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晴れて気持ち良い朝です。

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朝食は昨日セイコーマートで買ったパンです。

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食後のデザートは、ぜんざいドラ焼き(何気に北海道アッピール)

さあ、そろそろキャンプ道具を片づけなきゃ。
キャンプは設営より撤収がめんどうですよね~。


当初の予定では、この日も道東を周ろうと思っいて、
知床五湖や網走刑務所を見学してから、
屈斜路湖あたりでキャンプ泊しようと考えていました。

しかーし、最北端の宗谷岬へ行ってから気が変わりました。
北海道にはもうひとつの「先っぽ」がある。
だったらそっちにも行ってみたい・・・

今日は本土最東端を目指すぜ!

「先っぽ」を目指すのはバイク乗りの性よのう。



【本土最東端!納沙布岬へ】

東へ向かうには昨日走ってきた知床峠を再び越えなければなりません。
知床峠へ向かい海岸線を走ります。

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知床半島のこっち側(ウトロ側)は快晴。

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ところが知床峠を境に天候が急変します。
昨日はくっきり見えて羅臼岳も見えません。
ていうか、すぐ先も見えない濃霧。

最初は標高の高い峠付近だけ霧が出ているのかなって思っていました。
この時はまだ、一日中霧に苦しめられようとは考えてもみませんでした。

R335からR244と南下し、根室市からは東に向かってR44を走ります。

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R44の「シカ注意」連続区間。
ここは霧がまだマシだった。

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根室市街地を抜けr35に入ると、ずーっと霧です。
納沙布岬に到着するまで、この霧が延々と続きました。



【北方領土を学ぶ!北方館】

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本土最東端納沙布岬に到着。

ここで60代くらいの男性に写真を撮ってほしいと声をかけられました。
記念碑の前に男性が立ち、写真を撮ろうとすると、
男性は女性の写真を取り出し胸の前にして
「亡くなった妻です。一緒に来たかったんですが・・・」

「次はあなたを撮りますよ」と言われ、記念写真をお願いすることにしましたが、
もうね、さっきの話で泣きました。

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左下にその人のカメラが写っちゃってるのはご愛嬌w


宗谷岬へ行ったときのように、この先を行くのはやめておきます。
納沙布岬は日本最東端ではなく本土最東端です。(←ここ重要)

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晴れていれば、さらに東に北方領土が見えるはず。
(ちなみに、離島を含む日本最東端は南鳥島(東京都小笠原村))
ん、なんか僕ややこしいこと言ってる?

「先っぽ」(日本の最○端)↓
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日本の領土をめぐる情勢(外務省)

さらに北方領土を拡大↓
hoppo.gif

北方領土問題とは(外務省)

実は調べてみたら、宗谷岬も日本最北端ではなく本土最北端でした。
(離島を含む最北端は北方領土の択捉島です。)
択捉島の先っぽ(カモイワッカ岬)は、宗谷岬より北に位置し、納沙布岬より東に位置します。
宗谷岬は「日本最北端の地」ではなく「本土最北端の地」を名乗るべきなんじゃないでしょうか。

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『北方館』と『望郷の家』
独立行政法人北方領土問題対策協会が運営する北方領土について学べる施設です。

施設内に入ってみましょう。

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小学生達が遠足?(校外学習って言うのかな?)に来ていました。
この地方の子供達は領土問題をテーマにした施設に遠足で来ることにカルチャーショックです。
僕が小学生の頃は領土問題なんてこれっぽっちも考えたことがなかったです。

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歴代の大臣(総理や外務大臣)が訪問しています。

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海上保安庁の巡視艇とロシアの国境警備艦の睨み合い
緊張した海域であることがうかがえます。

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北方領土に住む動物たちの剥製が展示されています。
ちょっと怖いんですけど・・・

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『北方領土エリカちゃん』(北方領土問題に関する啓発用政府広報キャラクター)
ゆるキャラブームの波がここにも。
名前は、北方四島海域に生息する海鳥「エトピリカ」に由来するんだピィ!

↓詳しくはこちら↓
北方領土学習コンテンツ:北方領土を学ぼう! エリカちゃんとおともだち ~みんなでさがしもの~
(※Flashコンテンツだピー)

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エリカちゃんにお手紙を書こう!
エリカちゃんのfacebookで紹介されるかもしれないよ。

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北方領土返還祈念シンボル像「四島のかけ橋」
底辺の長さ35メートル、高さ13メートル、幅3~5メートル、重さ171トン!
かなり大きくてイカツいデザイン。

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近くにあるお土産屋さんで昼食。

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オホーツクラーメン
白浜のとれとれ市場で食べた海鮮ラーメンを思い出した。


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北方館でいただいたグッズ
・「返せ北方領土」フラッグ
・外務省発行「われらの北方領土」
・北方領土視察証明書(戦隊ヒーロー編)
・ティッシュ

窓口へ北方領土視察証明書をもらいに行ったら、
窓口のお姉さんが僕の服装を見て、「ライダーの方は、この旗を差し上げます。」とわざわざ奥から、
フラッグを取ってきて僕にくれました。うれしいですね!バイクで来て得した気分!
今日はこのフラッグをバイクに取り付けて走ろう。

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フラッグと同じ絵柄の看板
根室市内を走っているとこの看板をちょくちょく見かけます。


納沙布岬は最東端に行きたいとの軽い気持ちで来たのですが、
行ってみて、北方領土の歴史を学び、勉強になりました。



【霧ばっかり!帯広へ】

明日の夜には小樽港から帰りのフェリーに乗ります。
そろそろ帰りのことを考えなければなりません。
小樽方面に向け走ることにします。今日中にできるだけ西の方へ行きたい。
どこまで行けるかわかりませんが、とりあえず走れるとこまで走ります。

R44(根室国道)を西へ。

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道の駅『厚岸グルメパーク』
ちょっと休憩。

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牡蠣が売りみたいです。

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『オイスターモカ』
オイスターソースが入ったソフト。
ツーリング先でご当地ソフトがあれば食うべし。それがライダーの掟。
コーヒー味が勝っていてマズくはない。
コクというかちょっと油っぽさが口に残るのがオイスターソースなのかな。


その後もR44を走り、「霧の街 釧路」をスルー。
霧のせいでなかなか思うように前へ進めない。
やっと道東自動車道も延々霧の中。暗くなってきて、もう限界。帯広で降りよう。

帯広と言えば豚丼。豚丼が食いたいぜ!

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『十勝豚丼いっぴん 帯広本店』
この時間でもまだ開いている豚丼屋さんがありました。

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豚丼セット950円也。

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適度に厚みのある豚のロース肉が香ばしく焼きあげられていて (゚Д゚)ウマー
並盛りにしましたが、ボリュームも十分!

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帯広駅前のホテル『JRイン帯広』にチェックイン。
おとなしく寝ることにします。おやすみ~

明日はどれだけ走れるだろうか。

つづく・・・

ルート

走行距離512km

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北海道ツーリング Day6 (佐呂間湖~知床)

Category: ツーリング  
6月26日(木)

昨夜、海鮮地獄とも言える凄まじい量の夕食を完食し、
満腹で動けず部屋で横になりテレビを眺めているうちに、
いつの間にかテレビを点けたまま眠ってしまいました。
で、翌朝です。

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昨日と同じフードファイト会場(食堂)で朝食をいただきます。
夕食であれほど食べたのに、朝食は普通に美味しく食べれるのが不思議。
やはりツーリング先での朝食は、仕事へ行く前に食べるシリアルより100倍うまい。

民宿『船長の家』は、昨日の夕食とこの朝食が付いて1泊2食8,640円でした。
このお値段は破格ではなかろうか。ていうかあり得ない。

朝食後、出発。
今日は道東の絶景を堪能するぜ!



【大パノラマ!美幌峠】

R238を網走方面へ向かい、R39を経由しR243(美幌国道)へ。

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美幌峠へ近付くにつれ高原道路という感じの道になってきました。
晴れた朝の高原道路は爽快ですね。少し冷たく感じる風も気持ちが良い。

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道の駅『ぐるっとパノラマ美幌峠』に到着。
この先にある展望台へ歩きます。

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美空ひばりの歌碑がありました。

展望台からの眺めはまさに絶景。

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屈斜路湖
日本最大のカルデラ湖。湖に浮かぶ中島がナイスアクセント。

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さっき走ってきた美幌峠

ここは『ぐるっとパノラマ美幌峠』。そしてこの絶景。
今こそ新スマホのあの機能を使うしかない!Googleカメラ発動!

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(↑クリックで拡大)
屈斜路湖のパノラマ写真。うん、うまく撮れた。

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駐車場でプロパノラマ撮影車を発見。
今日は良い写真が撮れたんじゃないでしょうか。



【お嫁に行けないかもね!晴れの摩周湖】

屈斜路湖の大パノラマ風景に感動し、お次は摩周湖へ向かいます。

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この峠道最高!

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摩周湖第一展望台に到着。
駐車場料金は100円。

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摩周湖
トップクラスの透明度を誇るカルデラ湖。

『霧の摩周湖』として有名ですが、晴れちゃってます。
お嫁に行けないじゃないの~

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売店でお土産を調達。
・キタキツネキューピー
・進撃の巨人ストラップ(北海道限定)×2
・進撃の旅人ストラップ

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ステッカーを早速貼ってみた。
進撃の巨人ブームに便乗したパチモンステッカーだけあって質がよろしくないw
ステッカーといってもシールに近い。まあ、おのツーリング中だけもてば善しとしよう。

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続いて第三展望台へ。
ここの駐車場は無料。観光バスもいない。
そういえば第二展望台ってどこにあるんだろう?

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ここもなかなかの展望。

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「摩周ブルー」と言われる深い青の湖面が美しい。(←ツーリングマップルの受け売り)

ここでもパノラマモード発動!

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(↑クリックで拡大)
寄り添う恋人の二人がいい感じじゃないですか~
写真を撮るとき、「どいてくれないかな~」とか思ってスマン。



【ライダーの聖地!開陽台】

「晴れの摩周湖」にも感動し、お次は「ライダーの聖地」を目指します。

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牧草地帯が広がる開放的な道が気持ち良い。
時々、牛フンの匂いがプーンと鼻を突くが気にしないw

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ライダーの聖地『開陽台』

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乳牛の像
北海道牛乳にはいつもお世話になっています。ホルスタイ~ン。

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展望台からの眺め

「地球が丸くみえる」とのキャッチフレーズは伊達じゃない。
ぐるんと360度地平線が見渡せる絶景の地。

ここでやっぱりパノラマモード発動!

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(↑クリックで拡大)
ここも間違いなく絶景でしょう!

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開陽台北十九号
アップダウンが楽しい直線道路です。

その昔、バイク雑誌で知って以来憧れていたライダーの聖地『開陽台』と『北十九号』を
訪れることができて感無量です。



【熊出没注意!知床峠越え】

R335(国後国道)に出て、本日の最終目的地である知床を目指します。
羅臼からはR334に突入。

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R334(知床横断道路)
原生林の中を走る開通期間が日本一短い国道(4月上旬~11月上旬)。
この辺りはヒグマの生息域です。

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標高が上がってくると6月下旬だというのに残雪がありましたよ。

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知床峠
羅臼岳がはっきりときれいに見えました。

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ここでもプロパノラマ撮影カーに遭遇。
あっ、羅臼岳でパノラマモード発動し忘れてた(笑)

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【超絶!親子丼】

オホーツク海が見えると知床半島のウトロ側です。

今日は昼食も摂らずに走ってたのでお腹がすいてきました。
そろそろなんか食べないと。

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一休屋
ウトロで老舗の知床料理店です。

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さけいくら親子丼1,836円也

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この辺りで親子丼と言えば鮭とイクラなんだぜ~!
(゚Д゚)ウマー
これはうまくないはずがない。



【国設!知床野営場】

遅めの昼食(早めの夕食)後は、今夜のお宿へ。

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国設知床野営場

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キャンプサイトにバイクが乗り入れできるのがいいね。

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設営が終わる頃、日も暮れてきました。

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お風呂はキャンプ場に隣接する温泉施設『夕日台の湯』へ。
営業時間に間に合って良かった~。

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キャンプで飲む酒と言えば、大自然(焼酎甲類)

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おやすみなさ~い。

つづく・・・

ルート

走行距離309km


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北海道ツーリング Day5 (宗谷岬~佐呂間湖)

Category: ツーリング  
6月25日(水)

日本最北端の地、宗谷岬で朝日を望む。

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オーシャンビュー!
電線がかなりジャマですがw

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これこれ。これぞ民宿の正しい朝食。
旅先での朝食はごはんがいくらでも食べれますな。

食堂で朝食をいただくのですが、
隣の席が筑波から来られたCB1300に乗るライダーさんでした。
朝食をいただきながら、女将さんからおススメロードの聞きます。
この近くだと、やはり宗谷丘陵とエヌサカ線がおススメとのこと。
パンフレットや地図を指差しながら、丁寧に教えてくれました
これは当然行っとくでしょ!

朝食後、身支度をしてガレージへ。

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昨日は暗くて気付かなかったのですが。
ガレージ内の壁に北海道の地図が貼ってあり、ライダー達が記念に落書きをしています。

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あっ、加曽利さんや!
この壁に最初の落書きをした犯人は加曽利さんでした。

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僕も記念に落書き。

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さあ、出発だ。発進!
このガレージは秘密基地っぽくていいですな。



【宗谷丘陵の美しい景色と悲しい歴史】

まずは宗谷岬から程近い宗谷丘陵へ。

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丘への道を登ると、トーチカのような建物が見えました。

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旧海軍望楼

明治35年(1902年)に国境の防備として作られた要塞で、
日露戦争時には宗谷沖で行われた海戦も見守ったんだそうです。

望楼からの眺め

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最北端の碑が見えますね。

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光が反射して見づらいですが、サハリンまで43kmと書いてありました。近いですね。
奥に見えるのは灯台です。

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祈りの塔
大韓航空機撃墜事件を追悼する塔です。
1983年9月1日、ニューヨーク発ソウル行大韓航空KE007便がコースを外れ、
ソ連領空のサハリン上空を侵犯し、ソ連軍戦闘機に撃墜され、
乗客・乗員269名の全員が亡くなった事件です。
この塔は後に遺族会によって建立されました。

東西冷戦時代、この地は西側諸国でソ連に最も近く、
事件現場に最も近い場所でした。

事件で犠牲になった方々のご冥福を心よりお祈りします。

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平和であることを切に願います。

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宗谷岬ウインドファーム
57基もの風車群がある風力発電所です。

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宗谷丘陵
宗谷岬南部に広がる標高20メートルから400メートルまでのなだらかな丘陵地帯で、
氷河時代に形成された周氷河地形です。

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朝から気持ちの良い道です。
まるでニュージーランドのよう。(行ったことないけど)

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のどかに牛が草をついばんでいました。

宗谷丘陵は日本じゃないような風景で来て良かったです。
付近には貝殻を敷きつめた『白い道』という素敵な道もありますが、
宿でご一緒したライダーさんが、「CBのタイヤが埋まって焦った」とおっしゃってたので、
ヘタレな僕は行かないことにしました(笑)



【何も無い!絶景ロード『エヌサカ』線へ】

宗谷丘陵の道を折り返して往復した後、オホーツク沿いのR238へ出ました。
R238を走っていると、パーキングシェルターが見えてきました。

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猿仏パーキングシェルター
昨日見たトンネル状とは違い、スクエアな様式ですね。
遮るものがなにもない平原ですので、冬は吹雪が凄いんでしょうね。

猿仏村のポロ沼に架かる橋を渡ったところで、R238から左折するとエヌサカ線に入ります。

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ここには何も無い。だがそれがいい。

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エヌサカ線

前を向いても、後ろを振り返っても、地平線まで一直線の道です。
ただ大草原の中に一本の道があるだけ。ガードレールも電柱もありません。
こういう道に出会うと本当に北海道に来て良かったと思います。
昨日走ったソロベツ原野も良かったですが、
このエヌサカ線は他の車がほとんど走っていないのもいいです。



【オホーツクライン(R238)沿いを走る】

エヌサカ線からR238に戻り、さらに走ります。

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北見神威岬公園

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北見神威岬(きたみかむいみさき)
神威(かむい)は、アイヌ語のカムイで、神、または神のような崇高な存在の意味です。
弓を描くような入江が美しいです。

さらにR238を進みます。

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道の駅 『おこっぺ』で休憩。

『おこっぺ』は漢字で「興部」と書く町名です。
町名の由来は、アイヌ語の「オウコッペ」(川尻の合流しているところ)から由来します。
北海道の地名はアイヌ語が語源になっているものが多く音の響きが面白いですね。

ここの道の駅に寄ったのは由来があります。

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ご当地アイスの 『おこっぺアイス』です。
ツーリング先でご当地アイスやご当地ソフトって食べたくなりますよね。
数種類の味がありましたが、珍しいハスカップ味を選びました。
うん、美味しい。ブルーベリーに似た爽やかな風味でした。

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併設された公園に列車が展示されています。

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ルゴーサ・エクスプレス
今は廃線となっている名寄本線で使われていたディーゼルカーを改装した無料の宿泊施設です。
こんな所に泊まってみるのも楽しそう。なにより無料っていうのがいいね!

さらにR238を走り紋別市へ。
紋別の海辺には海洋公園があり、道の駅をはじめ観光施設等があります。

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ガリンコ号
アルキメデスのねじの原理を利用した螺旋型のアルキメディアン・スクリューと呼ばれる
ドリルを回し氷をガリガリ割りながらすすむ砕氷船です。
現在はガリンコ号Ⅱが運航されており、初代は陸上展示されています。

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サンダーバードに出てくるジェットモグラが4発付いてる感じ。コイツは強そうです。
昔の特撮物っぽいデザインがイカす!

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船尾のスクリューはいたって普通。

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ドドォーン!巨大カニ爪オブジェ!

紋別の観光名所と言えばやはりここは外せない。
高さ12m、幅6m、重さ7トンもの巨大さ。この圧倒的な存在感!
夜にはライトアップもされているそうな。
ここで、旅館でご一緒したCBのお兄さんに再会しました。
バイク乗りの行く場所ってカブるよね~(笑)
お互いに写真の撮り合いをしました。


その後、再びR238を走っていると、蒸気機関車の姿が見えました。

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計呂地交通公園
R238沿いにある旧湧網線の旧計呂地駅をそのまま保存した公園です。
SLがあるってすごいのに国道沿いにさりげなくあります。

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公園内には、SL「C58」が展示されています。
蒸気機関車ってメカニカルなのに人間味がありますね。

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ここも客車に宿泊できます。
北海道ってこんな施設があっていいですね。



【ホタテバーガー&タワー】

そろそろお腹がすいてきたので昼食にします。

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北勝水産
サロマ湖畔にあるホタテ工場の直売所です。

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ホタテバーガー
大粒のホタテフライがドーンと入っていて、
レタスとトマトの具にタルタル系のソースがマッチして、(゚Д゚)ウマー


宿にチェックインするにはまだ早いので、とりあえずロマ湖をスルーし常呂の町へ。

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なんだありゃ。

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百年記念展望塔
通称 『ホタテタワー』w

早速タワーを登ってみることに!

と、ここで残念なお知らせが・・・

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予算がなくてエレベーターの設置が頓挫
大きさも計画の2分の1になっちゃったんだってw

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エレベーターがないので100段もの階段を登ります。
フーフー、ちょっとしんどい。

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頂上からの眺め
なかなか絶景じゃないですか!やるじゃんホタテタワー!
苦労して階段を登ったからこそ、この風景もよけいにありがたく感じるものですよ。
エレーベーターなんてなくてもいいよ。高さも十分ですよ。
これ以上お金をかけることないって!よくがんばったよ北見市!

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タワーの影もエリンギっぽくていいっすよ!

タワーの地上階にあるホールにミニ写真展のようなものがありまして、
ところくん vs B・B君のゆる氷上での熱きキャラ対決が繰りひろげられていました。

ところくんvsBB君

カーリング対決でところくんが勝利!
こんなホタテマンに負けるなんて、
もしかしてB・B君、手抜いたんじゃねえの?(←疑り深い)



【海鮮地獄!船長の家】

ホタテタワー無酸素登頂成功後、サロマ湖まで戻ってきました。

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佐呂間湖
北海道で最大の湖。日本でも三番目の大きさ。汽水湖では日本最大。
しつこいようだがホタテで有名。

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『船長の家』
サロマ湖畔にある、有名な民宿です。
今夜はここにチェックイン!

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レストラン兼宿泊施設といった感じ。

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お部屋はこじんまりとした感じ。

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お魚クイズに挑戦。

お風呂に入ってから部屋でボーッとくつろいだ後、
夕食が用意できたとの館内放送があり、食堂へ行ってみた。

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案内された席がコレ。
4人掛けのテーブルに所狭しと料理が並んでいますが、
これなんと、全部一人前!(゚o゚)ビクーリシマシタ

ここの民宿は夕食がすごいと聞いてはいたが、まさかこれ程とは!
しかもこの写真が全部じゃないんですよ、奥さん!
「ボタンエビが焼きあがりました~」とか言って、
店員さんがさらに2~3品追加で持ってきちゃうんですよ!

船長の家・・・おそろしい子!

一気にフードファイト会場と化した食堂!
これはもはや闘いだ!

船長の家夕食

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闘いのゴングが打ち鳴らされた!
並みいるフードファイターは前線虚しく一人、また一人脱落・・・

多くはギブアップし、カニをお土産として残していった。
(なるほど、そういう手があったか。)
しかし、僕は大阪からバイクで参戦した挑戦者。
まさかカニをバイクで持って帰る訳にはいかない。これは食いつくすのみ!

そして死闘の末、ついに勝利(完食)!
※メロン除く(だって苦手なんだもん)

うまかったが苦しい。満腹死しそう。

さて、明日は何処へ行こうか。

つづく・・・

ルート

走行距離338km


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北海道ツーリング Day4 (層雲峡~宗谷岬)

Category: ツーリング  
6月24日(火)

新し~い朝が来た~♪
希望~の朝~だ~♪

と会社でラジオ体操をやらされているようでは
とても希望の朝とは言えまい。

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真に希望の朝というのは
平日にツーリング先の温泉旅館で
朝メシを食べることを言うのだ。

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(そんなに高級でもないが食べ放題。)

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これがリフレ~ッシュ!
今日もリフレッシュ休暇を堪能するぜ!!


9:00頃、層雲峡温泉を出発。

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R273 → R39 →上川層雲峡ICで旭川紋別自動車道に乗ります。

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途中、道自動車道の音江PAでカフェイン注入。
北海道限定とか書いてあるとつい買っちゃう。

深川JCTから深川留萌自動車道へ。無料の高速ってのがうれしい。
留萌大和田ICからR233を走り、留萌市内を通り、
日本海沿いの日本海オロロンライン(R232)へ。

一体、今日はどこへ向かうのか?

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賢明な読者の諸君なら、もうお分かりかと思うが・・・

そうです。

目指せ稚内!そして日本最北端の地、宗谷岬へ!


R232を快調に走っていると、何やら古くて巨大な木造建築物が見えてきました。

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重要文化財 旧花田家番屋
明治時代に鰊(にしん)漁師の花田伝作氏によって建築された番屋(作業場兼宿泊施設)。
一階部分だけの面積でなんと800㎡もあります。

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隣に道の駅『おびら鰊番屋』があるのですが、これがいい意味で全く道の駅に見えない。
こんな道の駅見たことないね!


お昼になったので、そろそろ昼食にしましょう。

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お食事処 『すみれ』

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奮発して『うにうに丼』2,500円也を注文しました。

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バフンウニとムラサキウニの夢の共演や~!
プリン体が気になるお年頃ですが、そんなことはもうどうでもいい。(゚Д゚)ウマー

うにうに丼に満足し、引き続きR232を走っていると、今度は巨大モニュメントが。

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オロロン鳥
ペンギンに見えますが、絶滅危惧種のオロロン鳥です。こう見えて飛べるんです。
めっっちゃデカイ!なのに他の車は何事もないかのように素通り。
もしかしてこれが普通なのか北海道。オロロ~ん!

ここから先はいよいよサロベツ原野を走るr106です。

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オトンルイ風力発電所
一直線に巨大風車が並んでいました。これも北海道ならではですね。

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北緯45°のN字のモニュメント
お決まりのNポーズで記念写真です。

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N字モニュメントの先にあるパーキングシェルター(地吹雪から避難する施設)をくぐります。

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電柱やガードレールも無い原野の中を走ります。

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イヤッッホォォォオオォオウ!
この道最高!走ってて脳汁(ドーパビン)がほとばしる感じ!


宗谷岬を目指す前に攻略しなければならない岬があります。

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野寒布(ノシャップ)岬

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雲の切れ目から利尻富士が見えました。

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自衛隊稚内分屯地のレーダーサイトが見えます。

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最果ての寒漁村といった風情にシビレる。


野寒布岬に寄った後、稚内市内へ。

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稚内駅にある日本最北端の線路
稚内駅は小奇麗すぎて最果て感が足りないなぁ。
もっと寂れた感じのするほうが僕的にはグッとくるんですが。

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北防波堤ドーム

戦前、樺太が日本統治下だった時代に稚内から樺太の大泊への航路があり、
ここに通じる道路や鉄道へ波の飛沫がかかるのを防ぐ目的で、昭和6年から昭和11年にかけ建設された防波堤です。

稚泊連絡船

当時の稚内桟橋(北防波堤)と稚泊連絡船

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古代ギリシア建築を彷彿とさせる70本のエンタシス状の柱列群。
ドーム内にテント泊をするツーリングライダーも多いんだとか。
グッとくるねぇ。


この後、いよいよ宗谷岬を目指すのですが、その前にちょっと寄り道を。

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マクドナルド40号稚内店

なぜここに来たかと言うと、
最北端にいるコイツ↓と記念写真を撮るため。

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なんかウザがられているような・・・気のせい?
でも明らかに態度はデカイよね。


ここからR238を走ること約40分。

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日本最北端の地、宗谷岬へ到達!

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江戸時代の冒険家、間宮林蔵さんにも祝福されているようです。
子連れ狼に出てたよね。

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お決まりの記念写真
こんな感じで日本最北端の地に立ったぞ~と皆喜ぶのですが、

フッ、甘いな・・・

本物の最北端はその先にあるッ!
↓ココ

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ここまでして初めて最北端の地に立ったと言えよう。
(よいこのみんなはマネしちゃダメだぞ)

最北端の地に立ち、このツーリングでの最大の目標を達成しました!


そろそろガソリン入れなきゃ。
ここまで来たら「最北端」にこだわりたい。

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日本最北端のガソリンスタンド
出光 (有)安田石油店 宗谷岬給油所

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ここで給油すると、日本最北端給油証明書とホタテ貝のアクセサリーがもらえます!
これはナイスなプレゼント!

そして今夜のお宿はここ。

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その名も 『民宿 宗谷岬』
ストレートなネーミングがダイレクトに心に響く。
最北端の民宿ではないが限りなくニアリー。

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バイクは屋根と扉のある車庫に入れさせてもらえます。
これはバイク乗りにはうれしい。

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お部屋はこんな感じ。家庭的な雰囲気ですな。

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夕食の品数が多くて良いです。

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タコしゃぶ。
水ダコって初めて食べたんですが、すごく大きい足なんですね。
レタスと良く合いこれまたうまし。


今日はオロロンラインやサロベツ原野の素晴らしい道を走ることができました。
北防波堤ドームも見応えがあったし、
なんと言っても文字通り最北端の地に立つことができて大満足の一日になりました。

明日もリフレッシュ休暇を堪能しまくるぜ!

つづく・・・

ルート

走行距離390km

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北海道ツーリング Day3 (小樽~三国峠)

Category: ツーリング  
6月23日(月)

今日からいよいよ本格的に北海道ツーリングがスタートです。
ホテルで朝食後、近くの小樽駅へ行きました。
旅の出発にふさわしい佇まいの駅ですな。

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8:00頃 小樽駅を出発。

小樽ICで高速に乗り、札樽自動車道、道央自動車道を走り、三笠ICへ。

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天気は良好。
ここからは一般道を走ります。
r116 → R452 → r135 → R38と走り、富良野へ。

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10:30 ファーム富田に到着。
ラベンダーで有名な観光農園です。

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ラベンダーは咲いていましたが、見頃は7月中旬頃のようです。

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フランスギクが満開を迎えていました。キレイやな~。

売店を見てみましょう。

ラベンダー

ラベンダーで有名なだけあってラベンダー推しがすさまじい。
美容、香水、アロマ、雑貨、ソフトやラムネ等の食品までとにかくラベンダーずくし。
ぬいぐるみは『ラベさん』というキャラです。(けっしてナスビではない)

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バイクまでラベンダーカラー

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ソフトを食べました。
ラベンダー味というのはよくわからないが、色と香りはまさしくラベンダー。
なんとなくトイレの芳香剤っぽい 美味しい。

ファーム富田はお花がきれいだったので来て良かった。
なんと言っても見学は無料なのがうれしい。


ファーム富田を見学後、R237を北上し美瑛へ向かいます。
途中で行ってみたい道があったので寄り道です。

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『ジェットコースターの路』
美しい丘陵地を直線に走るアップダウンが楽しい道。
景色も最高。雲ひとつない快晴も良いですが、適度な雲があるのもイイ感じ。

そして美瑛へ

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ケンとメリーの木
ケンメリって今では貴重な旧車になっていますね。

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セブンスターの木
セッタですな。他には『マイルドセブンの丘』ってのもありましたよ。

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いやぁ~この辺りの景色は最高ですな~
まるで絵葉書の中に自分が紛れみ走っているような気分です。

走っている途中で素敵なお店を見つけました。

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ランドカフェ
ここでランチにしよう。

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ボクヴルスト(ボイルソーセージ)プレッツェル付
ドイツソーセージが評判のお店でした。
雰囲気も良く美味しくて美瑛にピッタリのお店でした。


美瑛の素晴らしい風景を堪能した後、再び走り出します。
まずは旭川方面へ向かい、R237を走り、R39 → R273ではワインディングになりました。

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快走快走

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やってきました三国峠へ
標高1139m道内最高所の峠です。

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峠の休憩所にカフェがあるのですが、

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カフェの前なのに自販機がある。これは親切!(ただし、「つめた~い」しかない)
しかもベンチまであって一服できるんですよ。

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広大な樹海に浮かぶような素晴らしい道で、空を飛んでいるような気分になります。

すごい道だなあ、と眺めていると、

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なな、なんと全速力で峠を疾走する荷物満載の自転車が!
えっ、この峠あの自転車で登ってきたの!?
チャリダーさんスゲーッっす!


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日も暮れてきましたし、今夜のお宿へ向かいましょうか。

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バビュっと来た道を戻ります。

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層雲峡温泉の『湯本 銀尖閣』
一見、スキーの修学旅行の宿みたいですが、
『湯本 銀尖閣』というそれっぽい名前の源泉かけ流しの温泉旅館なのだ。

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高橋夫妻がお出迎え~

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広~い12畳のお部屋。一人でこのスペースは贅沢!

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旅館あるあるセットも完備!

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ここでコインランドリー初体験。
お風呂に入っている間に洗濯し、夕食を食べている間に乾燥する作戦です。
我ながら完璧なスケジュールだ!

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プラン名:【当館イチ押し】薬膳火鍋&飲み放題セット&朝食付☆貸切露天風呂無料☆
じゃらんで当日予約した一泊二食8,586円のプランであ~る。

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食べ放題あり~の

飲み放題

飲み放題なんですよ~~

食った。そして飲んだ。十二分に元を取ったハズ。

今日は大満足な一日でした。


ルート



走行距離390km


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北海道ツーリング Day2 (舞鶴~小樽)

Category: ツーリング  
6月22日(日)

舞鶴発小樽行の新日本海フェリー「はまなす」に乗船し、
客室のある4階へ階段を上がりました。

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エントランス
手摺がピカピカなのがいいね。

係員さんに乗船券を見せて客室へ行くのですが、
他のライダーさん達は、部屋の鍵をもらっていましたが、僕はもらえませんでした。
それもそのはず僕が予約したのは一番安いツーリストA(寝台)です。
鍵をもらった人はステートルームB以上のお金持ちでした。

「これが格差社会の縮図ってやつか・・・」
そうつぶやきながらツーリストAの部屋へ向かいました。

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ツーリストAの部屋
10人部屋の2段ベッドですが、上段と下段の入口が別れており、
上段のベッドも梯子ではなく階段状でした。
スペースを有効に使ったうまい作りだなと感心しました。

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僕のベッドはA2-74で部屋で一番奥側の下段のベッドです。
壁側は窓もありました。
自分のスペースがちゃんと確保され荷物も多く置けて、なかなかいいじゃない。

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0:30 出港の時間です。舞鶴港よさらば。

大浴場のお風呂に入ってからベッドに戻り、この日は寝ました。



翌朝

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デッキに出てみると曇空でした。

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10:00頃 姉妹船の『あかしあ』とすれ違います。
あかしあ「ボッ、ボーッ」(汽笛)
はまなす「ボッ、ボボォ~」(汽笛)
両船共、時速50キロは出ているので、すれ違いはけっこう速いですね。

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昼食
コンビニで買っておいたカップヌードルとおにぎりです。
ワールドカップにちなんでブラジリアンシーフドにしましたが、
日本代表は残念ながら敗退してしまいましたね。

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13:00 コンファレンスルームで映画上映があり観ることにしました。

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『私と犬の10の約束』という映画です。

ストーリー
舞台は北海道(これはタイムリーですね)
物語は主人公のあかり(田中麗奈)が10年前の中学生の頃にさかのぼります。
函館で、あかり(少女時代:福田麻由子)は、
大学病院で多忙な外科医の父(豊川悦司)と
主婦の母(高島礼子)の幸せな三人家族が幸せに暮らしていました。
ところが突然、母が倒れ大学病院に入院します。
そんなある日、庭先に子犬が迷いこみます。
あかりは子犬にソックスと名づけ飼うことにしました。
母はあかりに、犬と「10の約束」をしなさいと言いきかせます。
母「犬はね、10年位しか生きられないのよ。」

1. 私と気長につきあってください。
2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。
3. 私にも心があることを忘れないでください。
4. 言うことをきかないときは理由があります。
5. 私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけど、わかっています。
6. 私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで。
7. 私が年を取っても、仲良くしてください。
8. 私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。
9. あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。
10. 私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。
どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。

ちょっと、この10番目の約束って・・・
この時点で泣きそうなんですが。
(これ、かなり前半の部分でストーリーが想像できてしまいます。)

そして物語はクライマックスに・・・

ソックス死んじゃ嫌だあぁーー。・゚・(ノД`)・゚・。

やっぱり想像通りのストーリーだった。
そしてやっぱり泣いた(T-T)

どうしよう、まだ行きのフェリーの中だというのに、
家に帰ってロコを抱きしめたくなったじゃないか・・・(T-T)


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15:00 いんちきマジシャン(芸名)のマジックジョーも観ました。

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この頃になると、日本海は青空が見えてきました。
うん、良い傾向だ。

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右舷に陸地が見えるぞー、ヨーソロー!

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北海道に近づいてきました。
陸地はどうやら奥尻島のようです。

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20:45 定刻通り小樽港に入港。
ライダー達は今か今かと走り出すのを待ち構えます。

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北海道上陸!

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せっかくなので小樽運河へ行ってみました。
煉瓦造の建物がライトアップされてて良い雰囲気。

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小樽市内のビジネスホテルに到着。

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格安ホテルだったけど、まあまあじゃね。

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遅くなったのでコンビニ買ったものを部屋で食べました。
北海道だけにカニサラダも食べたましたよ。(カニカマですが)

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ビッグマン(焼酎甲類)

オレにピッタリなんじゃね?

「オレってビッグ?」(イエーイ!) by アラジン
「オレはビッグだから」 by 田原俊彦
「ビッグに・なって・やるぞー」 by 吉田栄作

売れたけど、その後パッとしない人たち・・・



・・・とまあ、ここまでは到着までのお話しでした。(長ッ)
明日からちゃんとツーリングします。

走行距離約10kmくらい

つづく・・・


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北海道ツーリング Day1 (大阪~舞鶴)

Category: ツーリング  
【北海道ツーリングに憧れて】

僕がバイクに乗り初めた1980年代、日本は空前のバイクブームでした。
北海道へツーリングに行く者達はミツバチ族と呼ばれ、
夏になると多くのライダーが彼の地を目指しました。
その頃の僕は原付スクーターに乗っていたもののお金もなく、
北海道ツーリングなんて夢のまた夢でした。
でも、いつかは行きたい憧れの北海道ツーリング。
しかし社会人になってからは長期休暇の取得が難しくなり、結婚をしたこともあり、
なかなか行く機会には恵まれませんでした。
そしていつしかバイクに乗り初めて四半世紀以上の歳月が経ってしまいました。

【深く静かに計画せよ】

しかし、計画は静かに進行していました。
数年前、僕が勤める会社で勤続年数が20年の社員に5日間の休暇が与えられる
リフレッシュ休暇という制度が制定されたのです!
それ以降というもの僕はバイクに理解がある上司に、
いかに自分が北海道ツーリングへ行きたいかということを語り、
事あるごとにリフレッシュ休暇の前フリを行っておりました。
もちろん、嫁さんには「北海道ツー行きたい~行きたい~」と言い続けました。
しかし、4月に突然の転勤になり上司も変わりました。これは計画が危ぶまれます。
転勤先でも懲りずに、
「リフレッシュ休暇で北海道ツーリングへ行くんですよ。」と触れてまわり、
休暇取得を既成事実化させることにしました。

【計画を実行せよ】

そして2014年6月、ついにリフレッシュ休暇を取得するチャンスが巡ってきました。
休暇の取得可能期間は1年間ですが、7月に入ると人事異動等で体制が変わり取得が難しくなります。
事は一刻を争う。なんとしてでも休暇申請を承認されないと!
それからというもの上司、同僚、関係先等の根回しに奔走。
そして休暇取得可能日からなんと2日後の休暇を取得することにしました。
しかも勤務シフトの関係で連続8日間の休みを取得することに成功です!

ボスからは、お前はそんな段取りだけは早いな。」と呆れられました。

これはもしかして暗に仕事が遅いと言われているのか?・・・

クックックッ・・・まあ何とでも言うがよい。休暇申請が承認さえされればこっちのものだ。



【出発の日】

6月21日(土)
この日初めてバンで通勤しました。
定時であがれば一旦家に帰ってからの出発でも間に合いますが、
トラブルが発生し残業するとも限りません。
ここは会社から直接出発するほうが賢明です。

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18:00 懸念していた業務上のトラブルもなく定刻通り会社を出発。
目指すは北海道への玄関口である舞鶴港。
天候は曇りで時折雨がパラついていおり、カッパを着込みバイクに跨りました。
R26 → 環状線 → 池田線 → 中国道 → 舞鶴道と順調に走ります。

途中の西紀SAで小休憩。

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バイクを停めると、隣に荷物満載のBMWが停まっています。
声をかけると、やっぱり北海道へ向かうライダーでした。徳島から来られたライダーさんです。
同じ目的の仲間と出会い、気分は一層盛り上がってきました。
少し会話を交わしたあと、お互いの旅の安全を祈ってお別れしました。

ここからの舞鶴道は霧が出ていました。慎重に夜間走行します。
無事に舞鶴東ICまで辿り着き高速を降りました。

船に乗る前にまずは腹ごしらえです。

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天下一品でガッツリな定食をいただきました。
その後、コンビニで船内の食糧等を調達し、舞鶴港へ向かいます。

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舞鶴港フェリーターミナルに到着。

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乗船待ちの車列に並ぶと、いよいよ北海道に行けるんだと気持ちが昂ぶります。

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夜のフェリー乗場の非日常感がたまりません。

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新日本海フェリーの旗艦「はまなす」
全長が224.5mもある大きな船です。
30.5ノット(56km/h位)で北海道へ連れて行ってくれるすごいヤツ。

23:30
フェリーに乗船する時間になりました。
今まで乗ったことのある「南海フェリー」や「フェリーさんふらわあ」は
岸壁から平行したスロープで車両甲板に乗船しましたが、
「あかしあ」は6階建の大きなフェリーで車両甲板は3階部分にあります。
このため傾斜した大きなスロープを走行し乗船します。
おそるおそるスロープを走り、無事乗船できました。

IMG_2766.jpg

バイクは所定の位置にハンドルロックをし一速に入れた状態で駐車します。
タンデムシートに積んでいるバッグは降ろして網棚に置くよう指示されました。
パニアから必要なものを取り出したあと、旅客室のある4階部分に向いました。

これから船旅が始まります。
緊張と興奮が抑えられず、気分はまるで強襲揚陸艦に乗り込んだ海兵隊員のようです。

いくぜ!北海道

走行距離180km

つづく・・・(長期連載予定)

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スズキBandit1250Fと
ホンダCROSSCUBに乗る
teruteruです。
バイク、ツーリングや旅行の記録、グルメ等、気の向くままにぼちぼちと更新していきます。

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